月別アーカイブ: 6月 2013

第2回定例会質問

今日は川崎市議会 2013年(平成25年)第2回定例会で「市営住宅の高齢化対策・整備について」「アレルギー対策について」「市民後見人制度について」の3点を取り上げ、市当局の見解と対応を質しました。 市営住宅の高齢化対策・整備の強化を! Q1市営住宅85団地の高齢化率(世帯主が65歳以上の世帯)が平成24年度末で62%と高齢化が急速に進んでいる事を指摘。若年世帯向けの募集枠拡大を図るべきでは? A1「今後、若年世帯向けの応募状況や裁量階層の対象拡大の効果を見極めながら募集枠の拡大について検討していく」と答弁をしました。 Q2高山住宅の長寿命化改善事業について、安全性や衛生面など入居者の生活に大変な影響がでている事を指摘。老朽化、経年劣化が著しく進んでいる天井、床、風呂扉、便所扉等の建具も改善すべきでは?また、事業に伴ない、空き家を確保しているが、共益費等への配慮が必要では? A2「今年度は設備配管等に加え、老朽化している台所・風呂等の水回りについて居住性向上に向けた改善工事を進める」と答弁しました。また共益費ついては「確保した空き家の割合が一定数を超えた場合は共益費の助成を行う」と答弁しました。 Q3南平耐火住宅と初山住宅の建替事業計画について、入居者には高齢世帯や単身の高齢者も多く、きめ細やかな説明とスケジュール等の情報提供を行い不安の解消に努めるべきでは?また、地域の社会福祉向上に寄与する取組をすべきでは? A3「今後の説明会開催予定等の詳細スケジュール等について、よくある質問と回答等を記載した資料を配布して周知を図り、入居者の不安の解消に努めていく」と答弁しました。 また「地域が主体となった高齢者の見守り活動など、コミュニティ活性化を図るモデル的な取組に対し、活動の場を提供するなど必要な支援を行う」と答弁しました。 アレルギー疾患に対する理解と校内体制の充実を! 東京・調布市の小学校で給食を食べた女子児童が食物アレルギーに伴う急性症状「アナフィラキシーショック」の疑いで亡くなった問題に言及。川崎市立学校におけるアドレナリン自己注射薬(エピペン)を処方されている児童生徒数は本年6月現在で69校、120名と増加しているのが現状。 Q1調布市の事例では、教職員がエピペンをうつタイミングが遅れたことが原因と指摘されている。いざという時に、エピペンの使用がためらわれないよう、全教職員に対しエピペン実技研修を受講させるべきでは? A1教育長は「前期終了までに小学校107校、中学校40校、高等学校8校、特別支援学校3校の教職員が受講予定です。後期についても各学校へ参加を促してまいります」と答弁しました。 Q2保育所での食物アレルギーのある乳幼児の割合は4.9%で小学生の2.6%と比較して高い。エピペンの実技研修は、昨年度、主に公立保育園職員を対象に実施した。今後は更に幅広く実施すべきでは? A2こども本部長は「今年度は、民間保育園や認可外保育施設にも広く参加を呼びかけ、より多くの職員を対象にエピペンの実技研修を実施してまいります」と答弁しました。 市民後見人の養成事業がスタート! 市民後見人制度は認知症、知的障害、精神障害等の理由により判断能力が不十分な方の財産や権利を保護し生活を地域密着型で支援する成年後見制度の新たな担い手として期待されています。これまで川崎市においても実施すべきと強く訴えてきました。 市民後見人養成の研修が基礎編、実務編の講義等を中心に本年9月から45名の定員で実施されます。今後も強力に推進していきます。 今回も皆様からのご要望を質問させていただきました。どうか引き続き、ご意見ご要望を田村までお願いいたします!

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環境委員会委員長報告

お疲れ様です。今日は、環境委員会委員長として初めて、「議案第81号 仮称リサイクルパークあさお整備事業王禅寺処理センター土壌汚染対策及び地下構造物等解体撤去工事請負契約の締結について」審査の結果を全会一致で原案通り可決したこと報告しました。

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